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「うなぎ未来会議2016」〜ニホンウナギの絶滅リスク評価〜」開催 [本紙記事/速報]



『うなぎ未来会議2016』開催へ/10月28、29、30日・於:中央大学後楽園キャンパス

〜IUCN(国際自然保護連合)種の保存委員会とともに、日本の研究者がニホンウナギの絶滅リスクについて議論し、一般の方とこれからの対策を検討〜

共 催:
日本自然保護協会、中央大学研究開発機構、北里大学海洋生命科学部、ロンドン動物学会、IUCN(国際自然保護連合)種の保存委員会ウナギ属魚類専門家グループ



専門家と市民による「うなぎ未来会議2016」〜ニホンウナギの絶滅リスク評価〜」が10月28日、29日、30日の3日間、東京都文京区にある中央大学後楽園キャンパスで“事前レクチャー”“評価会議”“シンポジウム”の流れで開催される。
 
周知のように、ニホンウナギは2014年6月、IUCN(国際自然保護連合)によって絶滅危惧種に指定された。2年後の2018年には、IUCN種の保存委員会ウナギ属魚類専門家グループ(AESG)により、本種を含むウナギ属魚類の再評価が行われる予定だ。
 
今年10月に行われる評価会議では、IUCN種の保存委員会AESGの座長であるMatthew Gollock(ロンドン動物学会)氏と、AESGメンバーである海部健三(中央大学)准教授とが共同で座長を務め、日本の専門家たちがニホンウナギの個体群動態、漁獲量、生息環境などに関する、より正確で情報を集約、整理し、2018年に予定されるAESGによる会議に提出する。
 
この他、ニホンウナギの持続的利用実現のため、市民の存在も重要なことから、情報共有促進のために評価の過程を一般公開。組織された7名程度の市民パネル(応募締め切り9/11まで※公募及び推薦により選出)は、評価会議の最中、意見を述べることはできないものの、質疑時間が準備される。
 
さらに評価会議の結果を報告するシンポジウムでは、専門家、市民パネル及び一般の出席者とがウナギの保全と持続的利用について討論(定員300名:入場無料/事前申し込み不要)を行う。
 
「うなぎ未来会議2016」を通じ、資源に対する危機意識が高まり、かつニホンウナギの保全・持続的利用の対策が一段と進むことで、ニホンウナギの持続的利用が促進することを期待したい。


▼[問い合わせ]
中央大学研究開発機構 ウナギ保全研究ユニット
〒192-0393東京都八王子市東中野724-1 2号館2869号室
Tel・Fax:0426-74-3243
E-mail:eelunit@tamacc.cho-u.ac.jp

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最新号16.8.25発行しました![夏期特集第2弾] [本紙記事/速報]



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主な内容〈16ページ建て〉
▼40%割れ、6年続く(カロリーベース)〜平成27年度食料自給率公表〜
▼子持ちアユ初入荷<築地市場>、初荷は和歌山県・湯川水産
▼ウナギ用再び減少へ 〜7月分の養魚用配合飼料生産実績〜
▼えっせい 鰻に魅せられて「本当のうなぎの味わい方」 その67
▼229万7,000人、7月・単月ともに過去最高! 〜7月の訪日外客数〜
▼ウナギ串焼の魅力に迫る!!その1 〜手軽にウナギと日本酒を堪能〜 東京・中央区 串焼メイン「しらゆき」
▼夏の滋養菜「酔っ払いうなぎ鍋」 東京・赤坂の中国料理「菜根譚 月居」
▼新美貴資の「めぐる。」50 〜「四日市公害を忘れないために」市民の集い2016〜
▼鰻蒲焼の大量販売に苦言!! 〜蒲焼店・問屋オーナー座談会/於:日本橋「大江戸」〜 天候等恵まれず盛り上がり欠く丑商戦
▼大高未貴の百鰻件聞録189 〜「大塚宮川」四代目・八馬誠氏〜
▼うなLady Vol.53
▼鰻文化継承に必要なのは… 〜全国蒲焼店アンケート[前編]〜 深刻化する職人不足問題、様々な声・アイデアも
▼うなぎの関連書籍が大集合! 小説から社会問題までバラエティに富む
▼髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー⑦ 〜スペイン産ウナギ 白焼きと炙りでいただく〜
▼土用丑のチラシ<静岡・愛知・宮城・福岡・大分・宮崎県編>
▼昨対3.4%減の230トン 〜東淡、7月分東京地区活鰻流通量〜
▼第18回「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」開催!〜内外から過去最大の817社が出展、盛り上げる〜
▼小池新都知事が視察!渦中の築地市場と豊洲市場

その他。

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うなぎの蒲焼風惣菜「うなぎの蒲焼そっくりさん」発売中/〜静岡県沼津市「京丸うなぎ」製造〜 [本紙記事/速報]



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ウナギ加工品の製造、販売を行う京丸うなぎ(本社:静岡県沼津市、社長:塚本和弘)が6月半ばより、お魚で作ったうなぎの蒲焼風惣菜「うなぎの蒲焼そっくりさん」を東海地区のマックスバリュ全店で販売している。

同社では、水産練り製品を製造・販売する一正蒲鉾から、タレをつける前の原料を仕入れ、自社の工場ラインで焼き上げた蒲焼のタレをつけて真空パックにしている。小売価格は398円。

“うなぎの蒲焼そっくりさん”という商品名にもあるように、見た目がウナギ蒲焼に似ているものの、原料はあくまで魚のすり身。真空包装のまま湯煎したり、あるいは電子レンジで温めたり、さらに美味しくいただくには直火で両面をかるく炙るのもオススメだ。

同社の塚本和弘社長は「自社で焼き上げているだけに、より本物に近い商品に仕上がっていると自負しているのでぜひ、お試しいただければと思います」と話している。

現在、台湾のウナギ加工メーカーもアメリカ、ヨーロッパ向けに販売したい、と食指を伸ばしており、注目度の高さを裏付ける。

[問い合わせ]
京丸うなぎ
〒410−0844
静岡県沼津市春日町31
TEL055−963−9384
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最新号16.8.10発行しました! [本紙記事/速報]




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主な内容〈28ページ建て〉
▼土用丑は予想外の短期戦に 〜梅雨明け大幅遅れと不順な天候続く!〜
▼メーカー2社(キョクヨー、ニッスイ)2016秋の新商品発表会
▼新商品紹介 うなぎの蒲焼風惣菜「うなぎの蒲焼そっくりさん」発売中 〜京丸うなぎ〜
▼大村知事訪ね試食、懇談会!愛知県産をPR 〜愛知県養鰻漁業者協会〜
▼「お客様の声をよく聞くことで店の改善につなげる」〈魚政〉4代目 鈴木紀之氏 〜蒲焼店が考える“これから”79〜
▼「盛り上がりに欠けた丑商戦」〜東西の消費、流通、梅雨明けで明暗を分ける?〜〈輸入商社座談会〉
▼駅を挟んでしのぎ削る 「東西」の丑の日商戦 〜丑のデパート池袋西武と東武〜
▼全店ベースで好調!、数量・価格堅調 〜丑のスーパーOKストアと西友〜
▼髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー⑥ 〜バルセロナ、ウナギ稚魚風のカマボコを発見!〜
▼美味!!「鯉」メニューのお店12 千葉県成田市「川豊」〜品質・技術の伝承で消費拡大に繋げる〜
▼まだ続く!風評被害の払拭を 〜福島県養鯉振会長・熊田水産社長 熊田純幸氏に聞く〜
▼台北の〝丑の日〟!主力の大型蒲焼3店から
▼うなLady Vol.52
▼第1回ウナギ映画祭開催 〜山田水産主催、東京・表参道「COMMUNE246」〜
▼〜ウナギ食べてロッテを応援〜 登亭〝うなぎ弁当〟限定販売
▼真鯉ひろしの「長いものには巻かれよ」その137
▼第15回全国川づくり標語コンクール表彰
▼和食の魅力を知る講習会「江戸前のうなぎを知って楽しむ」開催 〜「日本橋いづもや」の三代目・岩本氏が講師に〜
▼6月分の輸入通関統計
▼鮒忠が「第6回うなぎ祭り」開催!
▼相場急落なく、高値のまま終了 〜銀ザケ市況〜
▼3年後のワシントン条約掲載阻止を!! 〜2016年台日鰻魚民間協議会を開催〜
▼大きくのしかかる資源問題、業界が今後、なすべきこと 〜中央大学・海部健三准教授に聞く!〜
▼丑の日チラシ 東京・大阪・栃木・茨城編
▼コンビニ!高級弁当目立つ 〜コンビニ9社のうなぎ弁当特集〜

その他。

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増養殖研究所玉城庁舎が明日、一般公開 [本紙記事/速報]



国立研究開発法人 水産研究・教育機構の増養殖研究所玉城庁舎が土用丑の日となる明日、10時から15時の間、一般公開される。
ウナギの幼生、タッチプールでは生きたウナギにも触れられる。入場は無料。

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『鯉こくフリーズドライ』先着10名様、プレゼント! [本紙記事/速報]


詳しくはこちらに↓

クリックすると拡大します。
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第1回ウナギ映画祭が29、30、31日、表参道で開催! [本紙記事/速報]





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〜29〜31日/於:東京・表参道「COMMUNE246」

「うな重食べて、映画を観る!」

ウナギの生産・加工を手掛ける山田水産(株)主催による第1回「ウナギ映画祭」が土用丑の日に合わせた29〜31日の期間、フードコート「COMMUNE246」(東京都港区南青山3-13/地下鉄「表参道」駅「A4」出口徒歩2分)にて盛大に催される。

期間中は、同社の無投薬養殖で育てられたウナギを使用したうな重(900円)が販売される。映画は『戦場のメリークリスマス』『スタンド・バイ・ミー』『エンド・オブ・ザ・ワールド』『ジュラシック・ワールド』他、名作から最近の映画までをラインナップ、先着30名限定にてうな重(無料!)も付く大盤振る舞い。また会場内にある10店舗にて、ドリンクを購入するともらえるコインで、会場で焼き上げたウナギ蒲焼と交換出来るなど、ウナギづくしイベントとなっている。

同社の山田信太郎専務は「弊社のPRもありますが、丑の日に合わせて多くの一般の若い人達にウナギを身近に感じて欲しい、そうした思いから今回、表参道でイベントをさせていただくことになりました」と意気込む。

土用丑の日は是非、ウナギに、映画に、思う存分酔いしれてみてはいかがだろうか。

なお、入場は無料。開催時間は各日11時から22時まで。

※会場[COMMUNE246]

※主催[山田水産]

※運営[ネツゲン]
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最新号16.7.25発行しました! [本紙記事/速報]






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主な内容〈8ページ建て〉
▼30日の丑の日へカウントダウン 〜スーパー・量販ともに特設など売場拡大で体制整う〜
▼一正蒲鉾の練り製品「うなる美味しさ うな次郎」登場!
▼新刊紹介『CREA8月号』/発行:文藝春秋 〜土用丑直前「地元の人気店が教える浜松のうなぎ屋」〜
▼大高未貴のなんくるないさぁ〜 その41
▼丑に向け新商品続々!! 「ポテトチップス うなぎの蒲焼き味」新発売(カルビー)/「蒲焼味のからあげクン」「鹿児島のうまい!うなぎまぶし」を発売(ローソン)
▼鰻用が2ヶ月連続の増加!! 〜6月分の養魚用配合飼料生産〜
▼うなぎオンリー漫画「う」特別読み切りが「週刊モーニング」(7/28発売)で掲載
▼蒲焼店が考える“これから”78「うなぎ・寿司 曙覧(あけみ)」(福井市)料理長 駒田英之氏
▼平成28年うなぎ供養放生会開催 15日/千葉県成田市、成田観光館
▼成田うなぎ祭り始まる 7月15〜8月28日までのロングラン 〜川豊本店がクーポン券配布〜
▼第50回柳川うなぎ供養祭を開催 14日/福岡県柳川市
▼ファミレスうなぎ2016  安定の蒲焼メニュー
▼美味!!「鯉」メニューのお店11 〜福岡県筑紫野市「鯉 ひろまつ」〜
▼鯉こくフリーズドライ、福岡県の広松養魚場より先着10名様にプレゼント
▼うなLady Vol.51
▼懐に優しいウナギ料理!! ファーストフードの価格魅力
▼「ひつまぶし風うなぎのだし茶漬け」試食会 〜仙台市中央卸売市場〜
▼宮城産養殖ギンザケ高水準のまま販売終了 〜前年並み池揚げ量も価格は25%アップ〜
▼「近大発ナマズ」の試食会!! 19日/東京・銀座「近畿大学水産研究所 銀座店」〜昨年より脂の乗りに工夫 今後の課題は種苗の確保〜
▼6月の訪日外客数198万6,000人、6月として過去最高!

その他。
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今号のうなLady〈Vol.48〉 [うなLady]


野田 恵子さん(20歳)
株式会社「味の店 乃だや」 

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-ウナギと聞くとやはり高級というイメージがあるので、特別なイベントがあった時や、お祝い事があると食べたくなります。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-それほど地球環境が変わってしまっているんだと感じます。大切な資源が無くなってきてしまっている事を寂しく思います。

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-接客業なので、お客様に美味しかったと言ってもらう事が一番嬉しいです。狭いお店ですし、従業員も私と社長(父親)、二人ですので、常連さんに名前を覚えて頂いたり気軽に話しかけて頂いたりすると「もっと頑張ろう!」と力が湧いてきます。

▼お仕事でどんなことを心がけていますか?
-オープンしてまだ半年も経っていないお店なので、まだまだ認知度が低く暇な時間が多々ありますが、その中で来ていただいたお客様には満足して頂けるようなサービスや食事を提供することを心がけております。

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「蒲焼店が考える“これから”」59 〜2015年12月25日号掲載〜 [蒲焼店が考える“これから”]


小堀和広店長
(うなぎや源与門/福井県若狭町)

「鰻文化継承のため鰻の専門学校が開校できたら」

今年も残すところ、あと数日となった。ウナギ業界にとって完全なるオフシーズンのなか、これまでメニュー価格の値上げを余儀なくされた専門店として、これまでの売れ行き、また今後をどのように見通しているか。

「これまでの値上げに伴い、持ち帰り商品の売れ行きは落ちております。ただ、その一方で冬のオフシーズンの傾向としては、北陸新幹線開通もあり、北陸へカニを召し上がりに来られるお客様が昼食によく、利用していただいていると思います」

近年、続いているシラスウナギ不漁により、相場はかつてないほどの水準に高騰している。前述のように、多くの専門店ではメニュー価格の値上げを余儀なくされた。このため、ウナギマーケットの縮小にも表れているように、ウナギ離れも近年、叫ばれている。そうしたなか、お客を一人でも多く取り戻すために専門店としては何か、働きかけていることはあるのだろうか。

「出来る限りお客様に、値上げに対しての説明をしております。品質を落とさず、かつ“割き立て“”焼きたて“をモットーとし、また当店では鴨料理も人気ですので鰻以外にも力を入れていこうと考えております」

ちなみに扱っているウナギに関しては、産地などこだわりはあるのだろうか。

「炭火焼をすることで柔らかく、脂に甘みが出てくる鰻。国産以外、とくに中国産を嫌うお客様が多く、これからも必ず、国産鰻を使用していきたいと考えています」

ところで近年は、シラスウナギ不漁を受けて、ウナギ資源保護管理が日本を軸に急ピッチで進んでいる。来年9月、ワシントン条約締約国会議が開催されるなか、その動向が気になるが貴店はどのような考えを持っているか。

「特に対策の無いことが、頭の痛いところです。問屋さん等と情報を交わしつつ、今後の対策を考えないといけないと思います。ただ仮にウナギの流通量が”18%“になった場合、専門店だけではやっていけなくなると思います」

前出のように、ウナギ資源保護管理の問題も大切だが、専門店としてはウナギ資源と同様に、ウナギ文化継承に欠かせない、ウナギ職人の”不足問題“も大きな問題の一つだが、これに関してはどのような見解を持っているか。

「日本の和食文化の中でも鰻は大事な文化ですので、今後も残していくためにも、鰻の専門学校等が全国の鰻専門店の協力のもと、開校出来たらと思います」

資源問題、職人不足、そし手ウナギ離れによるマーケットの縮小など、問題は山積している。特に近年は、ウナギ業界を取り巻く環境が大きく様変わりしているなか、蒲焼専門店として今後、どうあるべきか、あるいは何をしていくべきだろうか。

「本物の鰻の蒲焼をお客様に味わっていただくことが一番大事だと思います。”量より質“を大事にして今後も頑張っていきたいと考えております」

[データ]
「うなぎや源与門」
〒919-1303 福井県三方上中郡若狭町三方52-6
電話:0770-45-0035

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*「蒲焼店が考える“これから”」は現在、日本養殖新聞で連載中
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スーパーの鰻蒲焼拝見(後編) [本紙記事/速報]


※画像をクリックすると拡大します。

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スーパーの鰻蒲焼拝見(前編) [本紙記事/速報]


※画像をクリックすると拡大します。

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今号のうなLady〈Vol.47〉 [うなLady]


古村 仁美さん(34歳)
三越日本橋本店 婦人雑貨営業部 

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-暑いときや「何かおいしいもの食べたいな」と思ったときです。幼い頃に小骨がひっかかってから苦手でしたが、日本橋三四四会の皆さんと知り合って食べるようになってから日本橋の老舗の味に感動し、今では大好きになりました。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-一消費者として、今後ウナギが食べられなくなってしまうのかという不安があります。将来、子供たちが食べられなくなるのもかわいそうですし、乱獲をやめる対策を考えるなどして、日本の食文化として残していく義務があると思います。

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-自ら企画・作成したカタログなどをお客様がご覧になり、接客を通じてお客様に喜んでいただいたときはとてもやりがいを感じます。

▼仕事でどんなことを心がけていますか?
-百貨店の仕事はどんなことも必ずお客様につながっています。自分の仕事でお客様を笑顔にする、ということを常に心がけています。

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「蒲焼店が考える“これから”」58 〜2015年12月15日号掲載〜 [蒲焼店が考える“これから”]


嘉川博紀専務
(うなぎ・割烹 北御門/長崎県諫早市)

『鰻価が不透明、その他の材料を見直している』

今年も残りあとわずかとなった。ウナギ業界にとってオフシーズンにあるが、その一方で忘年会シーズン真っただ中。これまでの売れ行き、そして現状、今後をどのように見通しているか。

「前年同様の売れ行きです。年末年始の忘・新年会で忙しくなると思われますが、鰻の価格が不透明であり、その他の材料の見直しをしています」
 
近年、続いているシラスウナギ不漁により、相場は高騰。多くの専門店ではメニュー価格の値上げを余儀なくされた。このため、ウナギ離れも叫ばれているなか、そうしたお客を一人でも多く取り戻すために何か、働きかけているか。

「販売促進としてホームページの補強やネット対策、通販商品の充実に力を入れています。福岡中洲の吉塚うなぎ屋さんの呼びかけに賛同し、12月17、18日に鰻子供祭りを実施致します。専門店で鰻料理を口にする機会も少なくなってしまったお子様に、ご家族で楽しい時間を過ごしていただきたく、特別価格でご奉仕させていただきます」
 
一方、扱っているウナギに対する見解はどうだろうか。

「現在、弊社で扱っているのは国産のみです。品質にバラつきなく、安全な育てられ方をしている、と証明出来るならば、中国、台湾の鰻も扱いたいと思います。しかし、長崎・諫早のお客様の国産鰻に対するニーズが高いのでご理解いただくのは時間がかかると思われます」

ところで近年は、ウナギ資源保護管理が日本をリーダーシップに東アジア4カ国・地域で進んでいるなか、来年9月、ワシントン条約締約国会議が開催される。その行方が気になるところだが貴店はどのような見解を持っているか。

「想定外の状況を予想し、楽観的予測から悲観的なものまで、いくつかのシナリオを考えています。悲観的なシナリオからはついつい目を背けがちになりますが、ある程度の準備は必要だと思います」

前出のように、ウナギ資源保護管理の話題など資源の話ばかりが大きくクローズアップされている昨今。しかし、その一方でウナギ資源と同様に、ウナギ文化継承に欠かせない、ウナギ職人の”不足問題“も避けては通れない大きな問題の一つとなっている。

「和食の料理人さんに鰻料理を勉強、修行させていただいています。鰻専門の職人と和食の調理人に不公平感が出ないように気配りしております」

資源問題、職人不足、加えて近年のウナギマーケットの縮小など、問題は山積している状況だ。一昔前に比べてウナギ業界を取り巻く環境が大きく様変わりしているなか、蒲焼専門店として今後、どうあるべきなのか、あるいは何をしていくべきだろうか。

「地元の昔ながらのお客様を大切にしながらも、枠にとらわれず、料理、食品の知識を増やし、健康を維持し、出来れば90歳まで現役で鰻を焼いていければと思います」

[データ]
「うなぎ・割烹 北御門」
〒854-0011 長崎県諫早市八天町4-3
電話:0957-22-0167

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*「蒲焼店が考える“これから”」は現在、日本養殖新聞で連載中
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最新号16.7.15発行しました! [本紙記事/速報]




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<付録:2016年版国内鰻加工場データマップ>













主な内容〈8ページ建て〉
▼「うな丼の未来Ⅳ 丑の日のあり方を考える」〜東アジア鰻資源協議会日本支部主催・公開シンポジウム、9日/東京都文京区・東京大学弥生講堂一条ホール〜
▼続いてウナギ資源保護・増殖対策を 〜鹿児島県ウナギ資源増殖対策協議会、9日/鹿児島市「ホテルウェルビューかごしま」〜
▼メーカー2社(ニチレイフーズ、マルハニチロ)“2016秋の新商品発表会”
▼えっせい 鰻に魅せられて その66
▼大規模な海洋調査へ(7月11日〜10月4日)〜東大などウナギ国際研究チーム〜
▼蒲焼店が考える“これから”77「志乃ざき」(東京都八王子市)代表取締役 篠崎賢治氏(49)
▼町名に鰻の名称が- 髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー⑤
▼霧島湧水鰻ブランド レトルト鰻蒲焼新発売!! 〜山田水産〜
▼“いい料理を地道に提供する大切さ” 美味!!「鯉」メニューのお店10 〜茨城県潮来「割烹 清水屋」〜
▼「U(ウ)N(ナ)G(ギ)土用の丑の日」 7月6日〜30日/大丸東京店地階「ほっぺタウン」
▼長良川の天然アユを販売 〜岐阜市農業楽市に「キッチン・ラトリエ・ドゥ・エム」が出店〜
▼うなぎ専用箸「はしっこ」新発売 〜切りやすい、寄せやすい、乗せやすい〜
▼新美貴資の「めぐる。」49
▼うなLady Vol.50
▼内水面養殖の持続的継続には何をすべき 〜第41回全国養鱒技術協議会を開催 11〜12日/静岡市「もくせい会館」〜
▼あと10日余りで銀サケ商戦終了へ 〜銀ザケ市況〜
▼蒲焼やにぎり寿司など10種類を食べ放題!「鰻フェア開催中」〜東京・上野の「大地の贈り物」〜
▼入谷朝顔まつり(6〜8日)で大盛況 入谷鬼子母神門前「のだや」好天後押し2時間待ち!!
▼“資源保護”PRポスター2500枚作成 〜宮崎県養鰻管理協議会〜

その他。
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最新号16.7.5発行しました! [本紙記事/速報]





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主な内容〈10ページ建て〉
▼真空パック加工さらに高まる!! 〜第21回全荷連加工部会開催/先月28日、福岡市「セントラルホテル フクオカ」〜
▼近大発「うなぎ味のナマズ」を丼で提供 岐阜県羽島市「魚勝」が食文化PR
▼国産うなぎ長焼き実質値下げ、60尾サイズ1570円 〜西友 6月27日から8月31日まで〜
▼鰻蒲焼の消費 全国的に増加が続く!〜5月分家計調査〜
▼蒲焼店が考える“これから”76「うなぎ処 柳川屋」(福岡県粕屋町)代表取締役 安永清美氏(67)
▼すき家・吉野家、二大牛丼チェーン“丑”うなぎメニュー 〜値頃感で今丑も消費どこまで伸ばせる?!〜
▼「鯉の薬膳料理で心身とも健康に」美味!!「鯉」メニューのお店⑨ 〜中国料理 新宿「古月」〜
▼魚力、2日から全国販売 〜鹿児島県産・新仔「若うなぎ」!!〜
▼大手牛丼チェーン「すき家」でうな牛をいただきました 〜真鯉ひろしの「長いものには巻かれよ」その136〜
▼9コンビニ“丑弁当”揃う
▼包装紙新たに販売!!2種の“うな弁” 〜浜名湖養魚漁協〜
▼飼料メーカーの人事
▼5月分の輸入通関統計
▼前年同月比94%の288トン 〜6月分の台湾活鰻対日輸出〜
▼アユはじめニジマス、イワナ、ヤマメなど揃う 〜築地市場・渓流魚シーズン真っ只中!!〜
▼宮腰光寛会長を再選!! 〜全国内水面漁連 第64回通常総会開く〜

その他。

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今号のうなLady〈Vol.46〉 [うなLady]


森山 明日香さん(30歳)
株式会社アルディス

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-いつでも。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-気軽にウナギが食べられなくなるかもしれないのはとても残念に思います。しかし他品種のウナギも美味しいものがあるので、そちらを楽しみたいと思います。

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-ワインの魅力をお客様にお伝え出来るところ。

▼お仕事でどんなことを心がけていますか?
-小規模なワイナリーのワインをお届けするお仕事をしておりますので、出来る限り造り手の想いをワインと共にお届けするよう心がけています。

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「蒲焼店が考える“これから”」57 〜2015年12月5日号掲載〜 [蒲焼店が考える“これから”]


阿部 晋一代表取締役
(花菱/東京都渋谷区)

『うなぎ講習会を開催 お店に研修に来ていただく生徒も』

今年も残すところ1ヶ月を切った。うなぎ業界にとって、オフシーズン真只中だが、これまでの売れ行きとともに現状、そして今後をどのように見通しているか。

「おかげさまで10月は例年になく、良い売り上げとなりましたが、11月に入り、前年同様に落ち着いています。鰻料理の新メニューなど2〜3点は考えておりますが、なかなか厳しいと思っております」

近年、シラスウナギの不漁から、仕入れ価格も全体的に上昇している。これによって大半の蒲焼専門店ではメニュー価格の値上げを余儀なくされ、客離れも避けられなかった。そうしたお客を一人でも多く取り戻すためにどのようなことが必要だろうか。

「共水さんと取引をさせていただき、ブランド鰻のメニューを提供しています。また販売促進の面では、インターネットの利用(ホームページ)とクーポン券及び食事券などを出しております。来店のお客様に、時間はかかりますが、丁寧な仕事をすることでより良いお料理を出していきたいと思っております」

一方、蒲焼専門店にとってどのようなウナギが好まれ、“良い”ウナギとされるのだろうか。

「一年を通して出来る限り同じ品質の鰻を出荷していただきたいと思っております。実際には大変難しいことであるとは思いますが、国産にこだわっています。お客様が依然として、産地にこだわっておられますので。いろいろと試食した時は中国産でも十分、美味しいと思っておりますが、養殖の過程で薬の使用や水の良し悪しは不安になります」

ところで、来年9月に開催されるワシントン条約締約国会議の行方が気になるところだが、どのような意見を持っているのか。

「この問題に関しては、小売店ではどうすることも出来ないのではないかと思います」

また、昨今はシラスウナギ不漁を背景に“シラスウナギ池入れ20%削減”、あるいは“養鰻業は許可制に移行”などウナギ資源保護管理が急ピッチで進むなど、資源の話ばかりが大きくクローズアップされている。しかし、その一方で資源と同様にウナギ文化継承に欠かせない、ウナギ職人の”不足問題“も避けては通れない大きな問題の一つとなっている。この問題についてはどのように考えているか。

「4代目の長男が戻り(修行を5年ほど)、現在は当店の職人さんに教えていただいております。本人が食物科を高校で卒業し、年に一度のペースですが本人と職人さんたちの協力もいただきながら、うなぎ講習会などを学校で開催し、生徒さんに実際にお店に研修に来ていただいて、うなぎ料理も理解していただけるようにしております」

資源問題、そして職人不足、加えて近年のウナギマーケット自体の縮小など、問題は山積している。ウナギ業界を取り巻く環境が大きく様変わりしているなか、蒲焼専門店として今後、どうあるべきか、何をしていくべきだろうか。

「気になっているウナギ完全養殖の商業化まではまだまだ時間がかかると思いますので、お客様ともども大事な鰻をありがたく召し上がっていただけるよう願っています」

[データ]
花菱
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-16-7
電話:03-3461-2622

阿部晋一社長ブログ用.JPG

















*「蒲焼店が考える“これから”」は現在、日本養殖新聞で連載中
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最新号16.6.25発行しました! [本紙記事/速報]






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主な内容〈8ページ建て〉
▼最終的に前年上回る19.4トン!! 〜2016年度 日本国内のシラスウナギ池入れ実績〜
▼189万4,000人、5月として過去最高! 〜5月の訪日外国人観光客数〜
▼前年同月比3.1%減、123トン 〜東淡 5月分の東京地区活鰻流通量〜
▼大高未貴のなんくるないさぁ〜 その40
▼鰻用ようやく好転!! 〜5月分の養魚用配合飼料生産実績〜
▼蒲焼店が考える“これから”75「大江戸」(東京都中央区)代表取締役 湧井恭行氏
▼美味!!「鯉」メニューのお店⑧ 〜茨城県潮来 割烹旅館「銚子屋」〜
▼他商品とのコラボで“お得感”を演出!! 〜2016年各デパートのお中元 鰻・鮎商品群〜
▼弁当なのにこの価格! 〜各コンビニ丑の日弁当出揃う!〜
▼ローマのど真ん中で台湾産ウナギ 髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー④
▼うなLady Vol.49
▼飼料代高騰響く、如何ともし難い消費 〜平成27年 主要養殖魚の生産実績総括〈養殖コイ編〉〜
▼今の相場推移で終了? 〜銀ザケ市況〜
▼林養魚場渥美分場が大型循環濾過養殖プラント初導入!! 〜育成環境の維持 効率的生産が可能〜
▼「初夏の鰻の会」開催 〜創業73年の老舗蒲焼店「志乃ざき」三代目が調理実演〜

その他。
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最新号16.6.15発行しました! [本紙記事/速報]




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主な内容〈8ページ建て〉
▼シラスウナギ池入れ量:三ヶ国・一地域で計38.1トン! 昨年をやや上回る
▼ウナギ資源保護、今後3年間が非常に大切 〜(一社)全日本持続的養鰻機構定時社員総会/2日、東京・港区「TKP品川カンファレンスセンター」〜
▼「シラス相場抑える努力を」 〜日本鰻協会定例会合開催/3日、東京都港区・全荷連事務所〜
▼「資源管理に効果的な鰻の放流を」〜日鰻連平成28年度通常総会/3日、東京・港区「TKP品川カンファレンスセンター」〜
▼えっせい 鰻に魅せられて その65
▼国内19.4トンに 〜2016年度最終池入れ実績〜
▼蒲焼店が考える“これから”74「うな豊」(名古屋市瑞穂区)従業員 服部 奨平氏(27)
▼先着5名様プレゼント、鯉こくフリーズドライ!!
▼「帝釈天と一体で地元を盛り上げる!」美味!!「鯉」メニューのお店 柴又の「川千家」
▼ひと安心…今夏の相場このまま!? 〜全蒲・東蒲合同情報交換、研修会を開催〜
▼新美貴資の「めぐる。」48
▼新商品、琵琶湖産アユ「燻しあゆ」人気!! 〜滋賀県「よきん商店」〜
▼大型魚の需要増で前年生産量をキープ 〜平成27年度 主要養殖魚生産実績総括【ニジマス編】〜
▼シーズン本番、入荷増も適正価格で落ち着く!! 〜銀ザケ市況〜
▼本格化は来月から!!主産地・新仔池揚げ始まる
▼消費拡大目指しイベントの開催を 〜平成28年度 全国養鯉振興協議会通常総会/6日、東京・千代田区「参議院議員会館」〜
▼完全養殖推進支援金募る 100万円目標!! 〜全蒲連〜

その他。
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