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養鰻生産量、前年の2万トンを大きく割り込む! 〜平成28年漁業・養殖業生産統計〈25日、農水省〉〜 [本紙記事/速報]

〜シラス池入れ増も成育歩留まりの悪さ響く〜

農水省は25日、「平成28年漁業・養殖業生産統計」を発表した。それによると、全国の養殖ウナギ収獲量の合計は1万8941トン(同94.1%)、天然ウナギの漁獲量は68トン(同97.1%)だった。


県別の養殖ウナギ収獲量を見ると、1位が鹿児島県で7990トン(前年比99.7%)、2位が愛知県で4742トン(同92.7%)、3位が宮崎県で3255トン(同98.2%)、4位が静岡県で1654トン(同90.2%)、5位が徳島県で301トン(同76.6%)の順となっている。


なお、シラスウナギ池入れ量は本紙調べで平成27年が18トン、平成28年が19.4トンと増加しているにもかかわらず、収獲量は1178トンの大幅マイナスとなった。関係者は「全般的に天候不順によるものなのか、あるいは成育の悪さ等が各地で聞かれた。これらを要因に、シラスの池入れ量の割には細出しが続き、結果、減産を強いられたのではないか」と分析している。


▼一方、天然うなぎの漁獲量の県別を見ると1位は茨城県で14トン、2位が岡山県、愛媛県でそれぞれ9トン、3位が大分県で6トンだった。
[詳細は5月10日号に掲載]

[↓クリックすると拡大します]
養鰻生産量1704.jpg

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