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『シラスウナギ、県内組合員外へも供給可能に』 〜7日/静岡県養鰻管理協議会が要望書提出〜 [本紙記事/速報]



静岡県養鰻管理協議会(外山(そとやま)昭廣会長)は7日、県下の浜名湖養魚漁協と静岡うなぎ漁協間のシラスウナギ取引における手続きの簡素化、県内組合員外への卸を許可する旨の要望書を静岡県に提出した。
 
近年、ニホンウナギ資源保護・管理が叫ばれるなか、組合員外の養鰻業者は県内採捕のシラスウナギを買い取れず、県外、あるいは国外から仕入れを行っている。しかしながら、その一部にはメディアが再三、指摘している不透明な流通により、得たシラスウナギの存在がある。今回、県内における組合員外へのシラスウナギの卸が許可される事により、そうした荷物の流通を阻止する事に繋っていく。

外山昭廣会長は「すでに浜名湖養鰻漁協、静岡うなぎ漁協の両組合間のシラスウナギ取引は昨年から、許可が下りている。しかしながら、その手続きが煩雑なために今回、その簡素化をお願いする事と、県内において組合員外へのシラスウナギ流通も可能となるよう、今月7日に県に要望書を提出した」と話している。
 
2年後の2019年にはワシントン条約締約国会議が行われる。周知のように、近年はウナギ資源保護管理の足かせとされている、不透明な流通で得られたシラスウナギの混じりも回避出来るのもひとつのねらいと言える。
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