So-net無料ブログ作成

最新号17.8.25発行しました! [本紙記事/速報]




IMG_3854.JPG












主な内容〈18ページ建て〉
▼日台シラスウナギ自由化で働きかけへ 〜日本鰻輸入組合<夏の総括会議・情報交換界>〜
▼危険察知能力は誰にでもある 〜大高未貴のなんくるないさあ〜 その51〜
▼第19回・ジャパンナショナルシーフードショー開催
▼ウナギ全体の消費増、加工品や外食に吸収? 〜東淡理事長・大河内渉氏に聞く!!〜
▼ウナギ6ヶ月連続増 〜7月分の養魚用配合飼料生産〜
▼鰻蒲焼専門の丑商戦に変化? 〜えっせい 鰻に魅せられて その79〜
▼268万2000人で過去最高 〜7月の訪日外客数/日本政府観光調べ〜
▼蒲焼店が考えるこれから108 〜柳川の掘割にウナギ稚魚が復活〜「古蓮」(福岡県柳川市)代表取締役 川口治彦氏
▼4ヶ月連続の昨対増 〜7月分の東京地区活鰻流通量/東淡〜
▼じゃちこすくいで伝統文化を発信/岐阜県関市洞戸の板取川を訪ねる 〜新美貴資の「めぐる。」62〜
▼うなぎにまつわるエピソード28
▼新刊紹介「うなぎ女子」加藤元著/光文社発行
▼もう一工夫あればもっと広まる 福島県郡山市ホテルハマツ「松林」〜美味!!「鯉メニューのお店」40〜
▼絶滅危惧種ニホンウナギとどう向き合うか 〜蒲焼店・商社・調理士会座談会〜
▼ラオスの首都・ビエンチャンでもタウナギをいただく 〜髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー23〜
▼うなLady Vol.83
▼築地市場に子持ちアユ初入荷 〜初荷は長野県・臼田養魚場〜 
▼天候不順の影響受け、マイナス相次ぐ 〜チェーンストア・スーパー・百貨店・コンビニの7月分販売概況〜
▼スーパー・外食のウナギ加工品の種類は? 〜北里大学・吉永龍起准教授がDNA解析〜
▼魅力ある鰻蒲焼専門店とは?〜全国各地の蒲焼専門店アンケート〜
▼カロリーベースで過去2番目の低水準 〜平成28年度食料自給率公表〜丑の日!!今年も賑わう


その他。
nice!(2) 

最新号17.8.10発行しました! [本紙記事/速報]



FullSizeRender 2.jpg














主な内容〈28ページ建て〉
▼ウナギ資源と産業を守る 〜丑商戦を終えて考える〜
▼極洋、ニッスイ 2017年新商品発表会
▼シラスウナギ 県内組合員外へも供給可能に 〜静岡県養鰻管理協議会が要望書提出〜
▼丑の日!!今年も賑わう
▼第16回全国川づくり標語コンクール表彰式 〜児童6名が水産庁長官賞など受賞〜
▼前年同月比68%の323トン 7月分の台湾活鰻輸出/台湾区鰻蝦輸出業同業公会
▼蒲焼店が考えるこれから107 〜時代に合わせたニーズをお客様から拾い続け、満足を生む〜「やなのうなぎ観光荘 松本店」(長野県岡谷市)店長 両角和仁氏
▼丑商戦と今後のウナギ貿易の展望 〜活鰻・加工品販売ともに厳しい夏商戦に〜「商社座談会」4日/東京・上野、伊豆栄本店
▼2017土用丑の日!〜当日の日本全国、台湾ののうなぎ専門店のワンシーン、一挙掲載〜
▼髙﨑竜太朗のウナギストワールドツアー22 〜ラオス首都・ビエンチャンでタウナギを食べる〜
▼熊本地震から約1年3ヶ月ー創業明治23年の老舗「とくなが」中の瀬本店再開 〜先月15日、熊本県上益城郡〜
▼うなLady Vol.82
▼岐阜県内の各地で様々な催し 〜世界農業遺産清流長良川の鮎「鮎の日」イベント開催〜
▼大高未貴の百鰻件聞録191 〜究極の鰻重に出会えた!!「う奈ぎ道場」/千葉県松戸市〜
▼鯉食キャンペーン第2弾開催中!対象を28店舗に拡大・8月2日〜9月2日/福島県郡山市 〜お盆の帰省客を狙い“鯉の活力”の定着を〜
▼鰻用5ヶ月連続増、全体は2ヶ月ぶり減 〜6月分の養魚用配合飼料生産、協会が修正再掲載〜
▼真鯉ひろしの「長いものには巻かれよ」その149 〜気になる球場グルメに迫る!「鷹の祭典in東京」/東京ドーム〜
▼6月分の輸入通関統計
▼ウナギに詳しい研究者やライターによるウナギの美味しい講演会を開催、企画展示「ウナギ:ひつまぶしの未来を考える」を併催 〜愛知県名古屋市県図書館〜
▼前年対比112.9%の1万2,371トン水揚げ 〜今シーズンの宮城県銀ザケ概況〜
▼山田水産が「うなぎの駅」鹿児島県志布志市に先月15日、レストランをオープン 〜自社養殖・加工のオーガニックうな重、蒲焼など提供「“うなぎの駅”が全国に広がれば」(山田信太郎専務)〜
▼「石倉カゴでニホンウナギを守れ!!」〜自然保護と生息場所の質的・量的改善待った無し〜(九州大学大学院・望岡典隆准教授談)
▼丑の日チラシ 東京・大阪・名古屋編
▼コンビニ鰻弁当、高値感拭えず!〜販売面の工夫を…〜

その他。
nice!(2) 

今号のうなLady〈Vol.67〉 [うなLady]


河村 千文さん(43歳)
「かわむら呉服店」(静岡県富士宮市)   

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-河村家はよく誕生会や忘年会、新年会などのイベントの際、一族が集合しますが、そんな時、ウナギ料理も候補のひとつになります。家族の誕生日やイベントが近づくと、「今回はウナギがいいなぁ~」とウナギが食べたくなります。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-日本の食卓に日本産のウナギが姿を消してしまわないように、養殖技術の発展や改善策が見つかると良いなぁと思います。

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-お客様にお勧めした商品をお客様が気に入って下さり、「あれ、とても良かったよ」と喜んでいただいたとき、やりがいを感じます。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-お客様の立場になり、お客様にとって何が一番最善かを考えて接客させていただいております。また、お客様との日々の会話も大切にしております。

河村千文さん ブログ用.JPG












河村千文さんブログ用全身.JPG
nice!(2) 

今号のうなLady〈Vol.66〉 [うなLady]


平田 真智子さん(45歳)
会津東山温泉「向瀧」女将 

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-特別な日!とっておきの日!思い出に残したい日!自分へのご褒美の日!

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-素晴らしいことだと思います。鰻の栄養価も抜群、鰻の味も最高、鰻の職人さんも技術の高く大変な仕事。それらを考えると、日本の食文化の一つとして後世に残し伝えて行くべきことであり、そのためには、ニホンウナギ自体をしっかりと残していかなければなりませんものね。

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-お客様との出逢いは、私の人生において最高の瞬間。お客様とお話しするだけで幸せな気持ちになれる毎日。お客様の笑顔やお客様の「ありがとう」という言葉は「魔法」のようです。自分がどんなに落ち込んでいても苦しくても悲しくても、明るく元気になれて、幸せな気持ちなれるのです。お客様とお目にかかれることが毎日幸せです。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-お客様の思い出は、どんな風かな、どんな思い出になるかな、と、お客様の思い出がより素敵になるように、私達が出来ることは何か、、、。お客様の心に寄り添うように日々努力しています。

うなLady平田真智子さんブログ用.JPG











平田真智子さんブログ用全身.JPG

nice!(0) 

「蒲焼店が考える“これから”」77 〜2016年7月15日号掲載〜 [蒲焼店が考える“これから”]


篠崎賢治代表取締役
(志乃ざき/東京都八王子市)

『今後はより一層、量より質を高めることが重要に』

7月も早いもので中盤に差し掛かった。土用丑の日まで残すところ2週間余りとなるなか、テレビ、雑誌などメディアでもウナギを取りあげるシーンがさすがに増えており、丑ムードも高まってきている。そうした中、貴店での売れ行きはどうだろうか。

「客数自体は減少しておりますが、客単価は去年よりやや高くなっております」

対して、昨年同時期の水準を上回り、高値に張り付いたままの活鰻原料価格。近年、シラスウナギ不漁を背景に多くの蒲焼き専門店がメニュー価格の値上げを余儀なくされている。しかも近年の“高値安定”により、最近でも値上げする動きが蒲焼き専門店間で見受けられる。また、そうした状況下、ウナギ離れに対してお店としての対応、あるいは努力されていることは何だろうか。

「今年も値上げをさせていただいた一方で、出前するエリアをかなり広げました。新しいマンションにチラシを入れたり、Facebookでは広告を出させていただきました」

ところで、日々扱っているメイン商材であるウナギ。国産はじめ、台湾、中国産が国内で流通する昨今、貴店で考える“良質な”ウナギとはどのようなものを言うのだろうか。

「色つやがよく、身がふっくらとしたウナギが良いですね。なかでも、国産ウナギはお客様のニーズがありますので、選んでこだわっております」

ニホンウナギのワシントン条約付属書掲載は回避されたわけだが、周知のようにニホンウナギの資源状態は基本的に改善している訳ではない。3年後にもワシントン条約締約国会議が行なわれる予定だけに引き続いて予断を許さない状況にある。貴店では、そうした資源問題についての意見、あるいはどのような話を聞いているだろうか。

「漁を行なっている方と以前、お話をさせていただきましたが、保護する目的から自粛をしているようです。しかしながら、中国や韓国ではどんどん漁をしているとの話でした。果たしてこれでよいのでしょうか?」

一方、先行き不透明なウナギ資源問題と同じように、改善策が依然として見えないのがウナギ職人不足問題。貴店はどのような考えを持っているか。

「『ウナギ職人』さんというキーワードをもっと、SNSやFBで使用するのも良いかと思います。若い方がそうしたツールを通じて、少しでも興味を抱いてくれるかもしれません。あとは、アジアの若者を育成していくこともありかと思います」

ウナギ資源問題、高値に張り付く仕入れ価格の問題、職人不足問題など、業界が抱える問題が多いなかで、今後を乗り切っていくには、まっさきにどのようなことをしていくべきだろうか。

「多少、ウナギの値段が高くてもゆっくり落ち着いて食べられるのであるのなら、それに満足してくださるお客様は必ずいらっしゃると思います。今後はより一層、量よりも質を高めていくことが重要になっていくのではないでしょうか」

[データ]
「志乃ざき」
〒192-0066 東京都八王子市本町2-1
TEL:042-624-3131

代表取締役 篠崎賢治ブログ用.JPG

















*「蒲焼店が考える“これから”」は現在、日本養殖新聞で連載中

nice!(0) 

『シラスウナギ、県内組合員外へも供給可能に』 〜7日/静岡県養鰻管理協議会が要望書提出〜 [本紙記事/速報]



静岡県養鰻管理協議会(外山(そとやま)昭廣会長)は7日、県下の浜名湖養魚漁協と静岡うなぎ漁協間のシラスウナギ取引における手続きの簡素化、県内組合員外への卸を許可する旨の要望書を静岡県に提出した。
 
近年、ニホンウナギ資源保護・管理が叫ばれるなか、組合員外の養鰻業者は県内採捕のシラスウナギを買い取れず、県外、あるいは国外から仕入れを行っている。しかしながら、その一部にはメディアが再三、指摘している不透明な流通により、得たシラスウナギの存在がある。今回、県内における組合員外へのシラスウナギの卸が許可される事により、そうした荷物の流通を阻止する事に繋っていく。

外山昭廣会長は「すでに浜名湖養鰻漁協、静岡うなぎ漁協の両組合間のシラスウナギ取引は昨年から、許可が下りている。しかしながら、その手続きが煩雑なために今回、その簡素化をお願いする事と、県内において組合員外へのシラスウナギ流通も可能となるよう、今月7日に県に要望書を提出した」と話している。
 
2年後の2019年にはワシントン条約締約国会議が行われる。周知のように、近年はウナギ資源保護管理の足かせとされている、不透明な流通で得られたシラスウナギの混じりも回避出来るのもひとつのねらいと言える。
nice!(1)