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今号のうなLady〈Vol.56〉 [うなLady]


三上 恵美さん(58歳)
築地仲卸「三富 新開水産」

▼ どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-冬場、特に正月前に串焼きを買ってきて、自分で食べたり近所に配ったりします。「今日はウナギが食べたい」というときは知人と浅草や柴又に食べに行くこともあります。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-おいしいウナギがなくなってしまっては困ります。完全養殖が進んでいて研究もされているので、なくならないことを信じています。

▼ お仕事のやりがいをお聞かせください。
-築地市場の品目の扱い量は世界一で観光客も多いです。世界一の市場で働いていることを誇りに思っていて、それがやりがいでもあります。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-どんなときでもお客様に笑顔で接し、他のスタッフに負担をかけないために、なるべく休まないよう気をつけています。

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「蒲焼店が考える“これから”」67 〜2016年3月25日号掲載〜 [蒲焼店が考える“これから”]


篠原孝直代表
(鰻割烹まえはら/京都市中京区)

『何が他店と違うのか、自店の特徴を持つことが大事』

新年度が間近に迫るなか、福岡を皮切りに桜が開花、ようやく麗らかな春の到来となった。夏に向けてウナギ消費が期待されるなかで、貴店では新鰻年度以降、売れ行きはどのように変化しているだろうか。

「昨年同期と比較してもとくに大きな変化はありません。何方かと言えば、微減となっております」

近年はウナギ資源保護・管理の動きが加速、それら規制を背景に、パッとしないシラス漁からもなかなか値下がらない活鰻価格。近年、メニュー価格の値上げでウナギ離れが起きるなど厳しい状況が続くが、一人でも多くのお客を取り戻すための対策、取り組み、あるいはこだわっている部分、一方でメディアで取り沙汰されるインバウンド対策などはどうだろうか?

「共水ブランド鰻の特徴をアピールし、鰻本来の美味しさを提供させていただいています。また、江戸焼きの仕上がり、素材を活かすタレが当店の売りとなっています。一方で、外国人対策としては、英語のメニューを活用しています。そしてこだわりとして、鰻の創作料理の会席を前面に押し出し特徴にする工夫をしています」

ところで、貴店が思う“良い”うなぎとはどのようなものか。

「天然鰻に近い環境で、養鰻されたウナギが良いと思っています。従って、当店が出会えた共水ブランド鰻は最高です。今後も使用を許される限り、提供していきたいと思っています。今後も引き続いて、国産鰻『共水ブランド鰻』にこだわっていきたいと思います。理由は前述の通りです」

今年9月、ワシントン条約締約国会議がいよいよ開催される。その前段として、規制対象とすべき種類を提案する期限が来月27日までとなっているが、それまでにニホンウナギ“が加盟国から提案された場合はかなり、本会議ではかなり厳しい状況に追い込まれる。それだけに重要で大切なニホンウナギの資源保護管理問題。貴店においては、ウナギ資源に対してどのような考えを持っているのだろうか。

「ニホンウナギはすでに絶滅危惧種なので仕方がないと受け止めています。ですので、ウナギの完全養殖(大量生産)の早期実現を今から心待ちにしています。なお、資源対策は特に考えておりませんが、私どもでは会席料理を中心に営業しているので、鰻の使用量を変化させることによる対応で乗り切っていきたいと考えています」

一方、ウナギ資源問題と同様に再三、話題に上るのが専門店にとってとくに頭の痛いウナギ職人不足問題だろう。貴店ではこうした窮状に対してどのような対策を行っているのだろうか。

「職人不足は今後も頭の痛い問題です。現在は長男に継承していますが、今後は日本料理の職人に鰻の技術を教え、そのうえで会席料理を継続したいと考えています」

取り巻く環境が大きく変化する昨今、うなぎ蒲焼専門店”として今後、どうあるべきか、またどのように乗り切っていくべきか。

「これは鰻専門店だけの問題ではなく、飲食業界全体の問題と捉えています。生き残りをかけて何が他店と違うのか、自店の特徴を持つことが大事だと思います。また、顧客の絞込も必要になるのではと考えています。年齢・ファミリー向け・接待向き・性別等々で、自店はどのお客様を囲い込めるかを決めて、店作りを行っていくことが大切だと思います」

[データ]
「鰻割烹まえはら」
〒604-0856 京都市中京区両替町二条上る北小路町108-1
TEL:075-254-7503

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*「蒲焼店が考える“これから”」は現在、日本養殖新聞で連載中
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今号のうなLady〈Vol.55〉 [うなLady]


八馬 玲奈さん(33歳)
大塚うなぎ宮川 若女将

▼ どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-実家の母が鰻が嫌いだったこともあり、私も夫と出会うまで口にすることはほぼありませんでした。ですが鰻屋に嫁ぎ、作り手や育てている方々、お客様の思いに触れることで苦手意識も和らぎ、今では生きている鰻を見るとかわいくさえ思うようになりました。自分のお店の味を知ることや勉強で他店に行くことも楽しみの一つとなってます。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-扱える数が少ないからこそ、他で代用したり味をごまかしたりするのではなく本物を追求して、それを提供するお店や生産者さんが増えることが大切ではないかと考えます。

▼ お仕事のやりがいをお聞かせください。
-注文を受けたものをただ運ぶのではなく、「どうやったら喜んでもらえるか」「このお客様は何を求めているのか」と思いをめぐらせます。私たちの目に見えない思いを目に見えるものとして提供し、お客様にそれが届いたときの快感は正にやりがいです。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-お客様それぞれで求めるものは違います。特別感、とにかく鰻が好きな方、当店の空間を愉しみにいらしてる方など。だからこそ、お客様から発信される情報を元に厨房と連携をとり「ここに来てよかった!」と思っていただける空間提供を心掛けています。

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八馬玲奈女将ブログ用.JPG
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「蒲焼店が考える“これから”」66 〜2016年3月15日号掲載〜 [蒲焼店が考える“これから”]


西山加三喜(かみき)専務取締役
(一味亭/埼玉県ふじみ野市)

『高価な鰻の付加価値作りがより重要に』

今月も半ばに差し掛かり、桜開花も近づくなどうららかな春到来が待ち遠しい今日この頃。日によっては幾分、陽気も和らぐなど人出も多くなってくる。貴店では気になる売れ行きは現在、どのような感じだろうか。

「おかげさまで昨年と同水準で推移しています。常連のお客様、また地元のお客様にも支えて頂いています」

近年はシラスウナギの不漁、かつシラス池入れ量の20%削減、また日本の養鰻業が許可制となるなど規制がかけられている。このため、活鰻価格も“上がることはあっても下がることはかんがえにくい”状況下、大半のお店でもメニュー価格の値上げを余儀なくされた。ウナギ離れが起きる中、一人でも多くのお客を取り戻すための対策、あるいは貴店の取り組みなどはどうだろうか?

「『お祝い・記念日の店、一味亭』として『ハレの日』に利用する鰻屋になれるような店作りをしています。お客様が楽しい時間を過ごす為の空間作り、接客に気を配り、こだわりの鰻料理で喜んでいただけるようみんなで意見を出し合っています。また、お店の事、鰻料理の事について情報発信をさせていただいています」

ところで、貴店が考える“良い”うなぎとはどのようなものなのか?また国産、輸入ウナギといろいろあるが、それらについての見解はどうだろうか?

「裂きやすく、蒸した時にふっくらとする鰻が個人的には良いウナギではないかと思っています。当店は創業当初より、国産鰻専門店として営業しています。お客様が持つ、国産への信頼、安心は根強くあるかと思いますので、今後も当店の味と国産鰻への価値観も含めこだわっていきたいと思っています」

今年9月にワシントン条約締約国会議が南アフリカのヨハネスブルグで開催される。その前段として、規制対象とすべき種類を提案する期限は4月27日までとなっている。それまでにニホンウナギ“が加盟国から提案された場合はかなり、本会議ではかなり厳しい状況に追い込まれることは想像に難くない。それだけにニホンウナギの資源保護管理問題については、必要以上にメディアも取り上げそうだ。貴店は、ウナギ資源に対してはどのような意見、考えを持っているか。

「流通の規制により鰻がより貴重な物、高価な物になる事が予想されますので、今まで以上の丁寧な仕事、鰻をどのような時に食べるかなどの付加価値が大事になってくるかと思っています」

一方、ウナギ資源問題に並ぶぐらい重要なのがウナギ職人不足。貴店では、こうした現状に対してどのような見解をお持ちだろうか。

「近隣の小学校の社会科見学などに協力しながら、子供のころから、鰻に触れ合える機会を作るようにしています。そこから、鰻、料理の世界に興味を持ってもらうことが、まずは第一歩だと考えています」

ニホンウナギの資源問題、仕入れ価格、職人不足の問題などが近年、一気に噴出、専門店を取り巻く環境も一変した。先行き不透明な中で、貴店では今後、“うなぎ蒲焼専門店”として、どうあるべきか、どのように今後を乗り切っていくのだろうか。

「美味しい鰻、それぞれのお店のこだわりの鰻をお客様にご提供する事はもちろんですが、これからは高価になった鰻への付加価値づくりがより重要になってくるかと思います。また、機械ではできない鰻職人の丁寧な仕事をお客様に伝えていく努力も、これまで以上に必要だと考えています」

[データ]
「一味亭」
〒356-0050 埼玉県ふじみ野市ふじみ野3-4-10
TEL:049-262-5321

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*「蒲焼店が考える“これから”」は現在、日本養殖新聞で連載中
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豊洲移転はまず都の安全宣言〜築地市場荷受・仲卸新春座談会〜 [本紙記事/速報]


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↑日本養殖新聞主催の新春座談会に参加した、向かって右から「山治」の山崎康弘社長、「栄光水産」の生稲榮次社長、荷受・大都魚類の内藤孝之課長、「小林川魚」の小林雅之社長

昨年11月に予定されていた豊洲新市場への移転が延期され、築地市場の移転問題は依然として先が見えていない。一方で、食生活の変化などで魚の消費は減少傾向にあり、かつてのような勢いをいかに取り戻すかも業界に与えられた課題となっている。本紙では今月6日、築地市場の仲卸3社の代表と荷受1社の担当者に集まっていただき、昨年一年間を振り返るとともに、豊洲新市場への移転を実現させるための方策や、今後どのように淡水魚の消費を拡大させていくかなどについて大いに語っていただいた。
[詳細は日本養殖新聞1月10日号]


↓クリックすると拡大します。▼山崎社長は『豊洲移転にはまず、都の安心・安全宣言が最優先』と強調。
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↑記事中より抜粋した、山崎社長の豊洲移転延期についての見解部分(クリックすると拡大します)
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最新号17.1.10発行しました! [本紙記事/速報]


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主な内容〈24ページ建て〉
▼国内7,652kg池入れに!年末年始に集中へ 〜国内シラスウナギ池入れ量〜
▼(株)クローバートレーディング新社長に田中明彦氏が就任
▼全国の鰻蒲焼支出額・購入頻度、3ヶ月連続増額!〜家計調査11月分〜
▼台湾区鰻蝦輸出業同業公会新理事長に廖耀宗氏が就任
▼不安定な気候も4業態で前年クリア 〜チェーンストア・スーパー・百貨店等の11月分販売概況〜
▼蒲焼店が考える“これから”89「駒沢 宮川」(東京都世田谷区)店主 野本修氏
▼シラス問題、どう対処する?中央大学法学部・海部健三准教授 〜密輸の問題解決には「日台の輸出制限見直しを」〜
▼「貴重なウナギ資源を扱う自覚を」〜蒲焼店・商社・問屋オーナー座談会〜
▼美味!!「鯉」メニューのお店22 葛飾区柴又「ゑびす家」
▼青森大間産7,420万円!本マグロ初セリ 〜築地市場〜
▼うなLady Vol.65
▼髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー14 〜イギリス・ロンドン〜
▼大高未貴の百鰻見聞録190 〜素敵な空間を提供し続けて50年、埼玉県ふじみ野市「一味亭」〜
▼豊洲への移転にはまず都の安全宣言を 〜築地市場荷受・仲卸新春座談会〜
▼消費の維持拡大に奮闘する鮎・鯉業界
▼蒲焼専門店アンケート 〜ウナギ職人不足による加工仕込みに賛否両論〜
▼前年同月比50%の118㌧ 〜12月分の台湾活鰻対日輸出〜

その他。

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今年の冬の土用丑の日は? [本紙記事/速報]



[ぴかぴか(新しい)]1月26日(木)は冬の土用丑の日です[ぴかぴか(新しい)]

風邪のひきやすい時期、鰻を食べて元気をつけましょう。

また“ウナギ資源は<無限>ではない”ことを思いながら大切に美味しく召し上がっていただければ、鰻たちも本望です[わーい(嬉しい顔)]
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インスタグラム、はじめました! [本紙記事/速報]


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新年あけましておめでとうございます! [本紙記事/速報]


新年あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

↓クリックすると拡大します。
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購読者の皆様へ [番外編・編集後記]



2016年も早いもので残りわずかとなりました。今年も読者をはじめ、関係各社の皆様方には本当にお世話になり、ありがとうございました。


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ニュースにとどまらず、業界内外の関係者の思いをのせた紙媒体”日本養殖新聞”は、協力していただいている多くの方々により郵送用に折り込まれ、多くの郵便局の方々の手から手へ、そして全国各地、ないしは世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。

近年の内容に関しては、ウナギ資源を巡る話題が多くを占め、来年も引き続くテーマだと思われます。予断を許さない状況が続きますが、業界が一丸となってこれら窮状を乗り越えられればと思います。幸い、今シーズンのシラス漁は好調を維持していますので久しぶりに一息つける状況も期待出来ます。同時に限られた、世界に誇る日本を代表する伝統食文化であるウナギ資源をどう有効活用していくか、業界内でさらに掘り下げて議論をしていくことも必要でしょう。


2017年も引き続いて、紙媒体の”日本養殖新聞”をはじめ、フェイスブック、ツイッター、ブログ、LINEなどSNSも含めて、どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

日本養殖新聞 編集部一同

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最新号16.12.25発行しました! [本紙記事/速報]



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主な内容〈4ページ建て〉
▼第1位、台湾序盤で600kg超える 〜「読者が選ぶ10大ニュース2016年」台湾のシラス漁とワシントン条約問題に関心〜
▼8ヶ月ぶりの昨対プラスに 〜東淡 11月の東京地区活鰻流通量〜
▼新春時代劇『陽炎の辻・完結編』NHK総合テレビ1月2日、午後9時 〜鰻調理指導で野田屋調理士紹介所の江部恵一所長が協力〜
▼11月分の活鰻・加工鰻・稚魚鰻輸入実績
▼鰻用、4ヶ月連続プラス 〜11月分の養魚用配合飼料生産〜

その他。
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新春時代劇「陽炎の辻・完結編」NHK総合テレビで放映 [本紙記事/速報]



新春時代劇「陽炎の辻・完結編」NHK総合テレビで来年1月2日、午後9時より放映 〜鰻調理指導で野田屋調理士紹介所の江部恵一所長が協力〜

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野田屋調理士紹介所の江部恵一所長が鰻調理指導で協力した、新春時代劇「陽炎の辻・完結編」が来年1月2日、午後9時より、NHK総合テレビで7年ぶりに放映される。

原作は、シリーズ累計発行部数2000万部を突破する、佐伯泰英氏の大ベストセラー「居眠り磐音 江戸双紙」で、初めてドラマ化されたのは今をさかのぼること2007年、以降2010年まで3部に渡るドラマシリーズ等を放映、視聴者から絶大な人気を誇った。
 

今回の完結編では、俳優の山本耕史さん演じる主人公・坂崎磐音が、8歳の息子・空也の父となり、その磐音を無き者としたい幕府の権力者・田沼意次、さらにその田沼を討つため磐音に協力を求める松平定信。三者三様の『父子の誓い』を胸に秘めた最終決戦が繰り広げられる。

同シリーズには、前述のように野田屋調理士紹介所の江部恵一所長らがドラマ化した当初より、山本耕史さんなどに調理指導を行ってきた。今回の完結編にも鰻屋『宮戸川』での坂崎磐音による鰻をさばくシーンもあるようで、楽しみにしたい。


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最新号16.12.15発行しました! [本紙記事/速報]






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主な内容〈8ページ建て〉
▼売りやすい価格帯いかに!! 〜第23回全荷連加工部会開催/7日、名古屋市「大同特殊鋼健保会館」〜
▼全体でも平年尾数上回る 〜平成28年ヒウオ生息状況調査終了/滋賀県水産試験場〜
▼早くも輸入もの主体に2トン近い! 〜国内13日現在のシラスウナギ池入れ量〜
▼ASEA(持続可能な養鰻同盟)第2回会合、日・台・韓による規約調印式 〜9日、東京・千代田区「砂防会館」〜
▼和食をどう継承するか「1204和食セッション」開催 〜4日/東京・千代田区「JA共済ビル」〜
▼「2017年は変化の波にいかに乗るか」〜えっせい鰻に魅せられて その71〜
▼同じ味を続けることでお客さんも注文してくれる 〜美味!!「鯉」メニューのお店21 埼玉県加須市「うなぎ荒川」〜
▼創立20周年「うなぎのまち岡谷」の会、岡谷のうなぎをPR 〜9日/東京・中央区「銀座NAGANOしあわせ信州シェアスペース」〜
▼イギリス伝統料理、あの“ウナギゼリー”を試食 〜髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー13〜
▼うなLady Vol.64
▼〜三河淡水元専務・柴崎浩太郎氏を偲んで〜 第25回うなぎ同好会ゴルフコンペ開催、13日/愛知県岡崎市「サン・ベルグラビアカントリー倶楽部」
▼長良川流域の自然環境を守る (株)郡上割り箸 野村純也さん 〜新美貴資の「めぐる。」54〜
▼琵琶湖稚アユ漁、横ばい状態続く 〜滋賀県漁業協同組合連合会〜
▼うなぎにまつわるエピソード15
▼東京鰻蒲焼商組合青年部勉強会 〜10日/東京・台東区「川松・別館」〜
▼農水省・本川一善顧問による「ウナギをめぐる状況と対策」講演 〜12日/愛知県西尾市、一色うなぎ漁協〜

その他。

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三河淡水魚 元・専務の柴崎浩太郎専務を偲んで〜「第25回うなぎ同好会・ゴルフコンペ開催」 [本紙記事/速報]




13日/於:愛知県岡崎市「サン・ベルグラビカントリー倶楽部」

今年11月2日に逝去した大手活鰻問屋の三河淡水魚の元・専務の柴崎浩太郎専務を偲ぶ、第25回うなぎ同好会ゴルフコンペが13日、愛知県岡崎市のサン・ベルグラビアカントリー倶楽部で行われた。

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同好会は故・柴崎浩太郎氏、三村真幸氏(三豊・社長[当時])により、ウナギ関係者同士の親睦を深めようと始まったもので、今回は故・浩太郎氏を偲ぶため急遽、コンペが組まれた。当日は朝からあいにくの雨と寒さに見舞われ、さらに先が見通せないほどの濃霧にコースが覆われる厳しいコンディションも参加者は浩太郎専務を偲びながら、各自プレーを楽しんだ。

なお、優勝に輝いたのはアウト43、イン41のグロス84(ハンディキャップ3.0のネット81.0をたたきだした山商水産の山田順二社長。

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最新号16.12.5発行しました! [本紙記事/速報]



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主な内容〈10ページ建て〉
▼輸入止まったアンギラ、再び日本に!? 〜2016年中日加工鰻懇談会、2日/中国福建省厦門市「厦門悦華酒店」〜
▼国際シンポジウム「うなぎプラネット」開催 〜先月29日/日本大学・湘南キャンパス〜
▼前年同月比32%の59㌧ 〜11月分の台湾活鰻輸出〜
▼全国の鰻蒲焼支出額、2ヶ月連続プラス! 〜家計調査10月分(速報)〜
▼「職人確保は週休二日、有給、残業、福利厚生の充実」銀座鳴門(上野松坂屋店)荒尾正樹代表取締役 〜蒲焼店が考える“これから”88〜
▼国内大どころ解禁へ 〜宮崎県10kg強の採捕、漁獲が続く〜
▼「東亜細亜鰻学会」正式発足 〜会長に塚本勝巳日大教授、より本格的な組織へ〜
▼「日本鰻輸入組合親睦ゴルフコンペ」〜先月1日/千葉県成田市「大栄カントリー倶楽部」〜
▼おいしい料理の提供には手間を惜しまず 〜美味!!「鯉」メニューのお店20 福島県会津若松市「会津東山温泉 向瀧」〜
▼新事務所を落成!〜宮崎県シラスウナギ協議会〜
▼吉田哲生専務が新社長に就任 〜佳成食品(株)役員人事〜
▼髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー12 〜ロンドンの伝統料理「ウナギゼリー」にワクワク〜
▼うなLady Vol.63
▼和・洋・中など登場、商材としての拡大に期待!〜「伊達いわな」試食会開催、先月29日/仙台市青葉区「仙台国際ホテル」〜
▼真鯉ひろしの「長いものには巻かれよ」その141 〜オヤツに、軽食に、大手コンビニ3社の「肉まん」〜
▼平年の約2.8倍 〜平成28年ヒウオ生息調査結果/滋賀県水産試験場〜
▼10月分の輸入通関統計

その他。

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今号のうなLady〈Vol.54〉 [うなLady]


岩尾 奈津実さん(20歳)
入谷鬼子母神門前 のだや    

▼ どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-出勤日にうなぎが焼かれている匂いが香ってくると食べたくなります。うなぎは土用の丑の日に食べて夏バテ防止!というイメージがあります。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-時間との戦いですが、絶滅される前に完全養殖が成功してほしいです。

▼ お仕事のやりがいをお聞かせください。
-お客様に「美味しかった」「遠くから来た甲斐があった」とお言葉をいただいたときは嬉しいです。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-調理時間やオーダールールがやや複雑なのでお客様に不快感を抱かせず、安心していただけるようそれなりの対応が出来るよう日々精進しています。

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「蒲焼店が考える“これから”」65 〜2016年3月5日号掲載〜 [蒲焼店が考える“これから”]


渡部 卓氏
(うなぎ処 山美世(やまみせ)/島根県松江市)

『待つだけでなく、お客様にこちらから近づいていく』

早くも3月に突入、うららかな春到来も刻一刻と近づいて来た。気になる売れ行きは現在、どうだろうか。

「増加の傾向です。良い意味でお客様に『鰻は高いもの』という感覚が定着し始めていることと、シラスウナギに関する報道が、結果的に鰻自体のPRになっているのではと思っております」

近年、メニュー価格の値上げでウナギ離れが起きている。一人でも多くのお客を取り戻すための対策は?

「催事やイベントに出展し、比較的安価な商品を用意することで、一人でも多くの方に当店の鰻を召し上がって頂けるよう努力しています。待つだけの商売でなく、お取り寄せ等も含めお客様にこちらから近づいていく取組みをしております。その結果として『山美世に焼きたての鰻を食べに行こう』と思ってもらえれば本望です」

ところで、貴店が思う“いい”うなぎとは?また輸入ウナギに関しての見解は?

「当店は地焼きですが、地焼きであってもふっくら柔らかに焼き上がる鰻がいい鰻だと思っています。また、当店は2.5Pサイズの活鰻を使っておりますが、高騰によりスーパー等で単価の低い小さめのサイズが主流となり、当店の求めるサイズの活鰻が仕入れにくくなってきていると感じております。外国産鰻は、お客様の外国産に対するイメージに合わせる形で使用しておりませんが、私どもも外国産鰻に関する正しい情報を、お客様にきちんと説明できるよう勉強していかなければならないと感じます」

今年9月にワシントン条約締約国会議が南アフリカのヨハネスブルグで開催されるが、新しく規制の対象とすべき種を提案する期限は4月27日となっている。ウナギ資源の保護管理問題についても例年以上にメディアが取り上げそうだ。貴店はどのような意見を持っているか。

「ワシントン条約に対して具体的に対策出来る立場ではありませんが、何かしなければという想いから、『日本のうなぎを育てる会』に参加させて頂き、募金箱を設置してその募金を完全養殖ウナギの研究へ寄付しております」

一方、資源と同様、無視出来ないのがウナギ職人不足。貴店では職人に対してどのような見解をお持ちだろうか。

「鰻料理店ほど一つの素材にこだわった飲食店は無いと思います。昨今の日本の文化を見直す機運に乗って、飲食業というくくり以上の文化的な職業に携わるということがアピール出来れば、自ずと人は集まってくるのではないかと思います」

近年、ニホンウナギの資源問題をはじめとして、前出の職人不足問題など、ウナギ蒲焼専門店を取り巻く環境は一昔前と激変している事は間違いないだろう。そうした中、貴店では今後、“うなぎ蒲焼専門店”として、どうあるべきだとお考えだろうか。

「鰻の地域、店舗ごとの調理の多様性を生かし、その土地その土地の鰻の楽しみ方を発信していくことが大事ではないかと思っています。今すぐにという話ではありませんが、完全養殖が確立された折には地域の専門店も積極的に関わって養殖をし、地域ごとに特色ある鰻が生まれていけば面白いのではないかと思っています」

[データ]
「うなぎ処 山美世(やまみせ)」
〒690-1407 島根県松江市八束町寺津
電話:0852-76-3198

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*「蒲焼店が考える“これから”」は現在、日本養殖新聞で連載中
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「『岡谷のうなぎ』PRイベントが9日、東京・銀座で開催」 [本紙記事/速報]



「『岡谷のうなぎ』PRイベントが9日、銀座で開催」 〜於:東京都中央区「銀座NAGANO しあわせ信州シェアスペース」(2階イベントスペース)〜


創立20周年を迎える「うなぎのまち岡谷の会」(今野利明会長/長野県岡谷市)では、9日の午後1時から7時まで東京都中央区にあるアンテナショップ『銀座NAGANO しあわせ信州シェアスペース』で“岡谷のうなぎ”PRイベントを開催する。同会は”脂の乗りが良くなる冬にうなぎを食べよう”と寒の土用丑の日を全国にアピールし続けている事でも有名だ。

当日は、蒲焼や現在開発中のうなぎのたれを使った新商品の試食、あるいは地酒の試飲も出来る。また当日、来場した人には100枚限定で岡谷のうなぎ店で使用できる特典カード1,000円分がプレゼントされる。またこのカードを持参し、来年2月11日開催の「第10回 寒うなぎ祭り」に来場すると、特典が1,000円から2,000円にアップするだけに、この機会に是非“岡谷のうなぎ”を味わってみては。
 
なお銀座線三越前駅江戸桜通り地下歩道では、デジタルサイネージによるPRも実施される。

[ぴかぴか(新しい)][お問い合わせ]
長野県岡谷市商業観光課TEL 0266-23-4811

[ぴかぴか(新しい)]『銀座NAGANO』HP
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最新号16.11.25発行しました! [本紙記事/速報]


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主な内容
▼組織の結束をより固める!! 〜第49回全国大会開催/全国養鱒振興協会主催〜 17日、静岡県富士宮市「富士宮市民文化会館」
▼宮崎・千葉・静岡県がシラス価格打ち出しへ 〜国内シラスウナギ漁情報〜
▼「第2回ニホンウナギ保全方策検討会」先月31日/環境省・第一会議室
▼不安定な天候続くも3業態でプラスに! 〜チェーンストア・スーパー・百貨店・コンビニの10月分販売概況〜
▼7ヶ月連続の昨対マイナスに 〜東淡 10月分の東京地区活鰻流通量〜
▼鰻用3ヶ月連続で前年上回る 〜10月分の養魚用配合飼料生産〜
▼蒲焼店が考える“これから”87「昔からある技術を変えずに続けていくことが大事でアレンジはその先」〜うなぎの三河 店主 原田恵介氏(37)〜
▼第13回「共水会」開催される 21日/日本橋「高嶋家」〜元うなぎ職人の西村氏が蘊蓄語る〜
▼浜名湖地区水産振興協議会主催、浜名湖発親うなぎ放流事業 〜366尾放流、資源回復図る〜
▼水産物と青果物の仲卸店が入る商業施設「築地魚河岸」がオープン 〜19日/東京・築地市場 場外市場〜
▼デパートの鰻・鮎、お歳暮商品 〜2016年、お歳暮商戦本格化〜
▼うなLady Vol.62
▼第18回全国食用鯉品評会を開催/全国養鯉振興協議会 〜さいたま市・鯉平の「鯉生春巻き」が水産庁長官賞受賞!〜
▼累計産卵数213.8億粒、昨対220%の大幅増 〜平成28年アユ産卵調査統計/滋賀県水産試験場〜
▼鯉の六十里が「鯉の旨煮」等出展! 〜「いいもの発見 やまがた物産展」11月17〜23日/東武百貨店池袋店〜
▼10月の訪日外客数、213万6,000人 〜前年比16.8%増、累計でも2,000万人超え〜
▼台湾序盤で600kg越える 北部宜蘭縣軸にシラスウナギ漁順調に推移
▼大高未貴のなんくるないさぁ〜 その44「封印されていた日本列島の覚醒」
▼第一回目はゼロ 〜静岡県水産技術研究所浜名湖分場が資源動向調査〜

その他。
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スーパーの鰻蒲焼拝見・後編 [本紙記事/速報]


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