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全内漁連、ウナギ資源保護ポスター作成

全国内水面漁業協同組合連合会(南山金光会長代理)と全国内水面漁場管理委員会連合会(濱田正隆会長)は先月28日、水産庁を訪問し、長谷成人長官に下りウナギの保護を呼びかけるポスターを手渡した。

ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることなどから、両組織は連携してニホンウナギの資源回復を目指す活動を進めており、今年7月には長谷長官にウナギ資源回復の取組方針を取りまとめた共同決議を提出。その活動の一環として今回、下りウナギ保護を呼びかけるポスターを作成した。

ウナギポスター.jpg




















全国内水面漁連の内田和男専務理事は「各県で親ウナギの再放流などの自主規制が進んでおり、我々も内水面の中でやれることをやっていくという趣旨でポスターを作成した。ウナギに関わる各現場の人たちにも協力をいただきながら、日本海側などあまりウナギがいない地域にもオールジャパンで呼びかけていきたい」と強調。

ポスターは1000枚作成し、各県の漁場管理委員会に配布するほか、県の漁連を通じて漁業組合にも配布していく方針。
 
長谷長官は「私自身、部長職を務めていた当時からさまざまな形で資源保護に携わってきただけに、今回の取り組みは非常にありがたい」と、両組織のさらなる資源保護活動に期待を寄せた。



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