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今号のうなLady〈Vol.78〉 [うなLady]


SUZUさん(52歳)
アコースティック ライブ バー「向島ナインライヴズ」オーナー(東京都墨田区)

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-スタミナをつけたいとき、「元気が出ないな」というとき、また、店で演奏をするので、その体力を養うために近隣のうなぎ屋さんに食べに行きます。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-「食べない方がいいのかな」と思ってしまいますが、それはもったいないことです。絶滅してしまうのは何としても避けたいので、どうしたら繁殖するのか、専門家の方々に知恵を絞ってほしいと思います。

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-飲んだり食べたりしながら音楽を楽しむというお店のポリシーをお客様と共感できるところ。お客様と適度な距離感を保ってフレンドリーな空気感を楽しめることです。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-ご来店いただいたお客様に「明日も頑張ろう」と思っていただける雰囲気を作ること。また、お客様に長くいていただくために、店内やお手洗いなどをキレイにして清潔感を保っています。

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「蒲焼店が考える“これから”」90 〜2017年1月25日号掲載〜 [蒲焼店が考える“これから”]


阿部展大氏
(花菱 四代目/東京都渋谷区)

『鰻職人不足問題、“福利厚生”の充実が鍵』

2017年を迎えてから、早いものでもうすぐ1ヶ月が経とうとしている。シラスウナギ漁の動向に業界の注目が集まるなかで現在は一昨年、昨年の不漁年を上回る久しぶりの好調さを維持、今シーズンへの期待感も高まっている。

ところで専門店における、気になるウナギの消費に関して、これまでの動きも含めてどのような状況だろうか。

「昨年同期に比べて、若干のマイナスとなっています。しかし一昨年、メディア等の影響により、9月以降の売り上げが上がったため、今期はそこまで厳しい状況とは考えておりません。ただ、利益率に関しては依然として仕入れ値が高いことから、厳しい状況です」

ちなみに販促、あるいはインバウンド対策など、貴店ではどのようなことを行っているのだろうか。

「基本的に販促はホームページのみで行っています。インバウンド消費に関しては現在、英語のメニューしかないため、東京オリンピックに向け、他の言語のメニューも早急に作らなくてはと強く感じています。実際に外国のお客様が毎年、増加傾向にあるため、英語のメニューだけでは対応出来ない事が多々あります」

ところで、良いウナギとはどのようなものを指すのだろうか(扱いサイズは何尾?)、また国内外産へのこだわりはあるのだろうか。

「扱っているサイズは4、5、6尾です。良いウナギについてですが、まだ鰻を割き始めて日が浅いため、よくわからないのが実際のところです。ただ、どのような状態のウナギでも常に同じように調理し、提供出来るようにしていこうと思っています。また、使用しているウナギは国産です。曽祖父の代から一貫して国産を扱っているため、私の代になっても国産を使い続けていこうと思います」

近年、各方面でよく取りあげられているウナギ資源保護問題。IUCN(国際自然保護連合)により、ニホンウナギは絶滅危惧種に指定されているが、昨年9月のワシントン条約締約国会議では、何とか附属書掲載を免れた。これらウナギ資源に対して、どのようなご意見があるだろうか。

「国内では大手チェーンなどが土用丑の日前後になると、こぞってウナギを販売している状況が見受けられると思います。そうした大手チェーンが資源保護のことを少しでも考えていただければ変化があると思います」

一方、ウナギ資源保護問題と同様に、依然として深刻な状況に置かれているウナギ職人不足問題、貴店ではどう考えているだろうか。

「ウナギ業界全体において、福利厚生面がしっかりしているところが少ないように思います。その部分を全体でしっかりさせていくことで、ウナギ職人さんも増えていくのではないか、と考えています」

資源、職人問題などウナギ業界全体を取り巻く環境は目に見えて変化している。活鰻原料相場も一昔前に比べて高値で推移している昨今、うなぎ専門店としては今後、どうあるべきだろうか。

「個人的なスキルの向上とお客様に常に満足していただけるようなサービスで料理を提供していけるよう、今後もこれまでと変わらず努力していきたいと思っています」

[データ]
「花菱」
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-16-7 花菱ビル1階
電話:03-3461-2622

花菱、阿部展大さん のコピー.jpg

















*「蒲焼店が考える“これから”」は現在、日本養殖新聞で連載中

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最新号18.5.25発行しました! [本紙記事/速報]


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主な内容〈10ページ建て〉
▼2018年 日台鰻貿易会議 22日/東京・千代田区「ホテルグランドパレス」〜ワシントン条約に向けてかなり厳しい状況に!!〜
▼今年度のシラス鰻池入れ量日本14㌧、台湾1㌧ 東アジア3ヶ国1地域で池入れ上限40㌧まで削減を
▼大高未貴のなんくるないさぁ〜 その59 〜やっぱし、この世って天国より面白いかも〈前編〉〜
▼築地場外市場春まつり「半値市」開催、12日/築地場外市場 〜国産鰻蒲焼約30分で完売〜
▼再びマイナス、落ち込み幅4.1% 東淡4月分活鰻流通実績
▼ウナギ資源に何を思う ワシントン条約回避と未来へつなげる食文化13 〜日本の鰻自給率は23%(最新17年データ)〜
▼鰻用7ヶ月連続の減産 〜4月分の養魚用配合飼料生産〜
▼鰻用配合飼料、6月から値上げ!?
▼えっせい鰻に魅せられて その88 〜値上げで二度と立ち寄らなくなる消費者〜
▼第17回さいたま市浦和うなぎまつり開催 〜うなぎ弁当3,000食瞬く間に完売! 19日/埼玉県庁駐車場〜
▼髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー32 〜香港でウナギチャーハン(700円)いただく〜
▼研究者・業界関係者が交流 11日/東京・千代田区「ホテルグランドパレス」〜天然ウナギ規制?シラス規制?熱い議論も-〜 鰻川計画“相模川”のシラス採捕、4月も高水準
▼美味!!「鯉」メニューのお店61 千葉県成田市「又兵衛」〜ユニークなメニューを集客アップに〜
▼うなLady Vol.105
▼平成30年度「松島鰻塚供養祭」開催 13日/宮城県宮城郡
▼岐阜市中央卸売市場「天然アユの初セリ」〜最高値2万5,000円、発育状況は良好〜
▼新美貴資の「めぐる。」71 〜名古屋にもあった豊かな海 かつての漁師町・下之一色を歩く〜
▼2018年度シラスウナギ3ヶ国・1地域で24.2㌧池入れ
▼出回り増で相場下落傾向 〜銀ザケ市況〜
▼平成29年度主要養殖魚生産実績総括【アユ編】〜琵琶湖の種苗不調で2年ぶり減産、主要産地もほとんどで減産〜
▼平成30年 全国主要河川鮎釣り一覧
▼全荷連・東淡共同制作、日本鰻協会後援 平成30年度うなぎ新作ポスター 〜多種多様な9種登場〜

その他。

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最新号18.5.10発行しました! [本紙記事/速報]


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主な内容〈10ページ建て〉
▼2年ぶりに2万㌧台回復!! 〜平成29年養殖ウナギ生産量/農水省〜 尾数増(国内シラスウナギ主体)と太化、10%以上の増産の背景
▼2018年日台鰻貿易会議、22日に開催へ!/東京・千代田区「ホテルグランドパレス」
▼1人1人が何をすべきか考える 〜全青連 第35回通常総会、9日/愛知県豊橋市「あらまん」〜
▼順調な水揚げ、量販店での販売本格化 品質向上から刺身向け期待 〜銀ザケ市況〜
▼寄稿「川鵜とうなぎ」/愛知県田原市 佐治良雄
▼大不漁、高騰相場から300経営体を大きく下回る 〜2018年度国内シラスウナギ池入れ量〜
▼蒲焼店が考える“これから” 〜安易に安売りせず、ブランド力高める 「うなぎ若林」(山形県鶴岡市)広報 若林礼子さん〜
▼美味!!「鯉」メニューのお店60 千葉県成田市「鰻福亭」〜街をどう盛り上げるか日々奮闘〜
▼「第17回 全国味の逸品会」開催 4月20日〜5月6日/西武池袋本店
▼かのうや6周年鯉イベント開催 〜鯉の洗い調理実演!家族連れ中心に賑わう〜
▼名入れまだ間に合います!2018土用丑ポスター 〜西三河鰻販売組合制作〜
▼真鯉ひろしの「長いものには巻かれよ」その158 〜スマホで楽々、新デリバリー「Uber EATS」〜
▼うなLady Vol.104
▼さいたま市浦和うなぎまつり開催へ、19日/於・埼玉県庁南側駐車場
▼5年連続減少の430万余㌧!! 内水面養殖業4.7%増、うなぎ養殖は10.7%増に!! 〜平成29年漁業・養殖業生産統計/農水省〜
▼2018年度11〜3月のシラス月別税関別輸入実績
▼「うなぎ家(か)しば福や」25日オープン/愛知県名古屋市
▼全国の鰻蒲焼支出額3ヶ月連続の減少 〜家計調査3月分(速報)〜
▼「三谷うなぎ屋本店」移転新築オープン/三重県松阪市
▼3月分の輸入通関統計
▼ワシントン条約掲載で資源保護にマイナス作用懸念!? 「今後は“太もの”サイズ扱う柔軟な姿勢を」〜東京淡水魚卸協同組合 大河内渉理事長に聞いた〜
▼国産出回りで15%マイナス 〜4月分の台湾活鰻対日輸出/台湾区鰻蝦輸出業同業公会〜

その他。

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スーパーの鰻蒲焼拝見 [本紙記事/速報]


※画像をクリックすると拡大します。

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第17回「さいたま市浦和うなぎまつり」が19日(土)、開催へ [本紙記事/速報]


<うなぎ弁当のチケット事前販売は13日まで(※事前販売はすでに完売)、当日チケット販売は午前8時30分から>


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第17回「さいたま市浦和うなぎまつり」(主催:さいたま市浦和うなぎまつり実行委員会)が19日(土)、午前10時から午後3時まで、埼玉県庁南側駐車場で開催される<雨天決行、※昨年より場所が変更されています>。

恒例のうなぎ弁当の販売に関しては、チケット(1枚2000円)の事前販売(1000食分)が1日から13日(11時から15時、17時から19時※7日、8日休み)まで『満寿家』(浦和区岸町7−1−3)にて実施。※事前販売分はすでに完売

また当日販売(2000食分)では午前8時30分よりチケット販売開始、10時より引き換え開始となる(※ともに1人3個まで)。
ほかにはうなぎ調理の実演、うなぎのつかみどり、市内土産品・商農物産など行われる。

▼[問い合わせ]
さいたま市浦和うなぎまつりコールセンター
電話:050ー5865ー6609


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2018土用丑ポスター/西三河鰻販売組合制作 [本紙記事/速報]


夏の土用丑の日(7月20日、8月1日)までおよそ2ヶ月。愛知県三河一色のうなぎ卸問屋で組織される西三河鰻販売組合(外山隆寛組合長)では、恒例の土用丑販促用のポスターを作成した。今年は10種類が登場し、1種類50枚以上の注文に限り社名入れも可能。

注文の締め切りは5月21日(月)まで(価格はすべて税抜き)。

〈お問い合わせ〉
(有)三矢印刷
〒444-0426 愛知県西尾市一色町治明村前20-1
TEL:0563-73-5618
FAX:0563-72-2438

西三河うなぎポスター画像.png

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